寝つきが良くなる!夜通し寝てくれる!ねんねトレーニング(娘編)

ねんねトレーニングって知ってますか?


赤ちゃんの寝つきが悪い!夜泣きがひどい!夜中何度も起きる!
といった赤ちゃんの寝かしつけに悩むママ達はたくさんいます。
眠かったら寝れば良い、簡単な事なのに・・・赤ちゃんには難しいことなんですよね。

赤ちゃんもママも夜中に何度も目覚め、良質な睡眠を取れない。ママは慢性的な睡眠不足からイライラも増えるし、疲れから日中も子供と全力で遊んであげれないという悪循環に繋がります。


”ねんねトレーニング”と言うと、「赤ちゃんを泣かせっぱなしにする」というイメージや、トレーニングという言葉の響きから、あまりいい印象を持っていない人もいるようですが、実際はそうとは限りません。(以下参照)

ねんねトレーニングは子供に悪影響?

ねんねトレーニングとは基本的に、子供が最終的に一人で寝れる様にする事です。やり方は家庭によっても様々です。

基本的なねんねトレーニング方法

  1. 夜に子どもをベッドに寝かせたら、泣いても翌朝まで全く反応しない方法
  2. 泣いたらあやしに入るが、部屋に入る時間の間隔を徐々に広げていく方法
  3. 部屋にいながらあやすが、徐々に子どもとの距離を広げ、最終的に部屋を出て行くという方法

今回は数年前に実践した娘のねんねトレーニング過程を紹介します。


娘のねんねトレーニング(当時2歳)

娘(現在4歳)は生後6ヶ月の頃から子供部屋で一人で寝かせていて、1歳半くらいまでは添い寝で寝かしつけていました。ベッドでは大人しく横になってはいるものの、寝つきが悪く、寝かしつけに1時間〜1時間半はかかっていました。そこで、基本的に物分りの良かった娘には、上記2の方法でねんねトレーニングを実践。

娘は『今日から一人で寝てみる?』と聞くと『うん!ネンネ』と言って、一人でベッドまで行くような子でした。

まずは夜のルーティーン(お風呂・歯磨き・絵本)に沿ってベッドに入りますが、すぐに一人にすると可哀想な感じがしたので、心の準備もできるよう、30秒ルールを作りました。

30まで数えたらママはお仕事しないとダメから、一人でねんねして待っててね』というルール。トントンしながらゆっくり30数えます。数え終わると、『はい、30終わったからママはあっちのお部屋でお仕事してくるね。またすぐ来るからね』と約束し、部屋を出ます。

このルールは私達が勝手に作ったモノなので、家庭でやりやすい様に決めてください。

しばらくすると、『ママ〜』と泣きそうな声で呼ばれます。すぐに駆け込まず、この時1〜2分間隔をおいて入ります。そして1〜2分大丈夫そうだったら、3〜4、5〜10分と。この間隔を徐々に開けていきます。

泣き出すこともありましたが、すぐに駆け込みたい気持ちをグッとこらえて時間が経つのを待ちます(時間がすぎるまで、部屋の外から軽く声をかけてあげるのも有)。時間が経ち、部屋に入ったら『大丈夫だよ、ママいるからねネンネしようね。』と語りかけ、落ち着いたら再度言い聞かせて部屋を出る、の繰り返し。

トレーニング中部屋に入るまでの、この間隔は決して短くしてはいけません。

それを繰り返している内に”ママはすぐ近くにいる” ”呼んだらちゃんと来てくれる”という安心感に繋がります。

慣れてくると最初は1分だったのが、3分、5分とだんだん間隔を開けてもぐずらなくなります。そして最終的には自分一人で眠りにつく方法を身につけます。

娘は3日目からほとんど泣かなくなり、1週間〜10日ほどで完全に朝まで一人で眠れるようになりました。

もちろん今でも30秒ルールは続いています。おかげで、3歳になる頃にはすでに30まで数えられるようになっていました。数も覚えられて一石二鳥!

最近では、娘に(長すぎない程度で)数えて欲しい数を決めてもらっています。


<ねんねトレーニングを開始する際の注意点>

  • ねんねトレーンングをする際は、母子ともに忍耐力が必要です
  • ねんねトレーニングは子供の性格によって合う方法が異なります
  • 子供によって習得期間が違うので、焦らずじっくり実践してみてください
  • ママには色々と辛い期間になります。ママのタイミングで始めてください
ママたちの快眠を祈って☆

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