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出産が不安!陣痛が怖い!3児ママが経験した不安の乗り切り方

投稿日:2020年6月17日 更新日:

臨月に入ると、もう直ぐ赤ちゃんに会える嬉しさとともに、お産に向けての不安もでてきますよね。

男性の方は想像できないかと思いますが、初産の方も、経験した事のない体験なので想像がつきにくいことでしょう。私もどちらかというと初産の時は、出産も陣痛も想像がつかず、そのおかげか逆に出産に対する恐怖心よりも興味心の方が強かったように思います。

そもそも出産に対する不安恐怖心は、先輩ママたちのエピソードやテレビなどのいろんな場面で ”出産時の陣痛はとてつもなく痛いモノ” だというイメージが定着しているからでしょう。そしてそれがもう直ぐ自分に訪れるんですから、不安になって当たり前ですよね。帝王切開を予定している場合は、お腹を切って赤ちゃんを取り出すのですから、手術そのものに対する恐怖もあると思います。逆に経産婦さんの場合は痛みを知っているからこそ、過去の痛い経験がよみがえって怖いということもあるでしょう。

今回は、出産を3度経験した先輩ママとして、陣痛と不安の乗り切り方をご紹介します。


<目次>

  • 前駆陣痛と本陣痛の違い
  • 陣痛は痛い?
  • 陣痛はどんな痛み?
  • 痛みを和らげる方法
  • 出産への不安の乗り切り方

前駆陣痛と本陣痛の違い

前駆陣痛
出産前に起こる子宮収縮のことです。通常、臨月に入ると、不規則におなかの張りを感じることが多くなりますが、前駆陣痛はそれまで感じていたおなかの張りと少し違い、おなかが硬くなり、少し痛みを感じます。

痛みの感じ方は、あまり感じない人、夜になると張ってくる人など、人それぞれで、本格的な陣痛と違うのは、子宮の収縮が規則的に何回か来ていても、続かないで消えてしまうこと。

私も陣痛がくる3週間ほど前から夜中、頻繁に前駆陣痛がありました。『このまま痛みが強くなれば産まれる!』と何度も期待しては、朝になってはおさまり、がっかりしたのを覚えています。

陣痛
「本陣痛」とも言い、正期産に入る37週を超えたらいつ始まってもおかしくありません。特徴としては、痛みが起こる間隔が規則的(約10分ごと)、痛みが起こる間隔が徐々に短く痛みも強くなっていく

陣痛は痛い?

不安がらせたい訳ではありませんが、これから経験する方達に強がりも言えないので、単刀直入に言います。痛いです!それもかなり!私もあまりの痛さに泣いたり叫んだり大変な事になっていました。

出産の痛みはよく、「鼻からスイカを出すほど痛い」と表現されるほどですが、まさにそんな感じ。しかも小ぶりのスイカじゃありませんよ。それはそれは、どんだけ巨大なスイカなの!?ってくらいの感覚です。

だけど、大丈夫。根拠はありませんが、大丈夫ですよ。実際まれに、あまり痛みを感じない人もいるみたいです。それに出産を経験したママ達にはわかると思いますが、あんなに痛い思いをしたのに…『確かにとてつもなく痛かった事だけは覚えてる』んですが、我が子が出てきたら嘘のように痛みも消えるんです。痛みより我が子と対面した時の感動の方がとてつもなく大きすぎて、その瞬間痛みも忘れてしまうんですよね。

人類の神秘ですね。陣痛時は痛すぎてもう子供は産めない!なんて思うのに、痛みを忘れるからまた産めるんですよね。母強しなんて言いますが、出産の痛みを乗り切ったママ達は本当に強いと思います。

これから経験するママ達も、きっと乗り切れますよ。痛みも可愛い赤ちゃんが産まれるまで!数時間の辛抱です。

陣痛はどんな痛み?

痛いとは言っても、痛みの感じ方は人それぞれです。痛みに弱い・強い、緊張しやすいといった体質や性格、環境などによっても感じ方は違うようです。

  • 究極に痛い生理痛
  • 骨が砕けそうな痛み
  • お腹をこわしたときの痛み

私の場合は、これ以上無い生理痛のような痛みと、お腹を下した時のような痛みを掛け合わせたような感じでした。

だけど、最初からそんな強い痛みという訳ではなく、陣痛には段階があります。最初は子宮収縮の間隔が不規則で痛みもそれほど強くなく、軽い生理痛のような痛みから始まり、やがて痛みが規則的になり、しっかりした強い痛みを感じるようになります。

初産の方は「陣痛がきたらわかる?」「兆候はあるの?」など疑問に思う事が多いと思いますが、兆候や、陣痛のくるタイミングなどは、本当に人それぞれで、赤ちゃん次第私の場合も、3度とも全く違いました。
(詳しい陣痛・出産エピソードはまた次の記事でご紹介します。)

痛みを和らげる方法

なんにせよ、できる事なら少しでも痛みを軽減したいですよね。近年では無痛分娩という麻酔を使う方法もありますが、『リスクを考えるとなるべく避けたい!麻酔なしで経験したい!』という妊婦さんも多い事だと思います。実際、麻酔なしで陣痛の痛みを和らげられるのかどうかは不確かですが、以下の方法が効果的だと言われています。

  • リラックスして力を抜く(緊張すると子宮が硬直するから)
  • 呼吸を意識する(大きく吸って吐く息を意識する)
  • 胎話する(赤ちゃんの気持ちを考える)
私が痛みを乗り切れたのは、赤ちゃんもママ以上に大変な思いをして出てくるんだと実感したから。赤ちゃんは、一生懸命狭い産道を通ってこの世に出てきます。ママが痛い時、赤ちゃんもきっと痛い思いをしながら出てきています。そんな赤ちゃんを思いながら、陣痛の合間に「ママは大丈夫だよ、一緒に頑張ろうね」と声をかけると気持ちも少しリラックスできました。

不安乗り切り方

イメージトレーニング
陣痛の発生段階と分娩の経過を理解し、シミュレーションする。

エクササイズ
ヨガやストレッチで心身のリラックスをする。

呼吸法
鼻からゆっくり息を吸って、ろうそくの火を吹き消すように細長く吐く呼吸法。妊娠中から練習し、陣痛中に実践すると体の力が抜けてリラックスできるかもしれません。


私の場合、初産の時から出産に対する不安はあまりなかったので、特に変わった事はせずに毎日を過ごしていました。ただ、ベビー用品を準備したり、もう直ぐ会えるお腹の子に話しかけたりすると穏やかな気持ちになったことを覚えています

我が子に会うためには陣痛・出産は避けられませんが、あまり深く考えず、不安な事を想像してしまう時は、何か違う事をして気を紛らわせましょう!もうすぐ可愛い赤ちゃんに会える事を想像してみてください。私は「どんな顔してるんだろう?」なんて考えるだけで会える楽しみが大きくなっていました。

最後に、我が子はあなたが思っている、その何百倍も可愛いですよ!出産の時、赤ちゃんもママ以上に頑張っているんだって事を思い出してみてください。そうすれば、頑張ろうって気持ちがより大きくなって、すぐに可愛い赤ちゃんに会えますよ!

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執筆者:


  1. […] 上にやんちゃ盛りが2人いるもんだから、臨月に入ってからは、いつもより余計に鬼ごっこしてみたり、子供達を抱き抱え、いつもより余計に回ってみたり、いつもより余計にスクワットしてみたりしました。その効果か、予定日の3週間ほど前の夜中、動悸と、お腹の張りとともに、お腹に軽い生理痛のような痛みが! しかも10分〜15分間隔!陣痛の痛みがどんな感じだったか忘れていたのですが、この時『あ、こんな感じだったかも』『このまま強くなったら産まれるかも。』などと考えるくらい規則的な痛みでした。が…結局朝方にはその痛みもおさまってしまい、ガッカリ。『これが前駆陣痛というものなんだ』と実感しました。(前駆陣痛については:<3児ママが伝える不安の乗り切り方>でご紹介しています)こんなにはっきりとした前駆陣痛を感じたのは初めてで、出産間近の兆候だと知っていたので、『やっぱり3人目だから予定日より早く産まれるかも!』なんて淡い期待を抱きました。だけどその次の日も、またその次の日も、夜中に同じような前駆陣痛が続いては、朝方おさまる。我慢できない痛みではないけど、夜中ずっと眠れない日々が続き辛かったのを覚えています。『今日かも。今日かも。』という感じが結局3週間ほど続き、予定日前日に最終検診へ。『まだ羊水も十分あるので、あと2週間様子を見ましょう。』と言われた時は、”3人目は早い” なんて淡い期待は捨てさり、予定日の日、家族で裏山を3時間かけて登り降りしました。登り降りしてる間、何度か張る事はあったものの、何事もなく1日が終わりましたが、次の日の朝トイレに行くと、下着になんと ”おしるし” が!(おしるしについては:<気になる陣痛の兆候について>でご紹介しています。)”おしるし”も今まで経験した事がなく、調べてみると”お産が近いのは間違いないが、おしるしから出産までの期間は人それぞれで、数時間〜数日かかる場合もある”との事で、期待を捨て去っていた私は、気にせず子供達と外でいつもより余計に鬼ごっこしてみる事に。 […]

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