『栄養が取れる』のキャッチフレーズに騙されてる?!シリアルが不健康な理由

欧米では朝食の定番とも言えるシリアル。手軽で健康的なイメージから今となっては日本でも、朝ごはんやおやつの定番としている家庭も多いのではないでしょうか?

子供達も好んで食べてくれるし、栄養が取れそうな事も書いてあるから、忙しい朝に手軽に食べられるシリアルは本当に助かりますよね。でも実際はかなり不健康な原材料が使われています。

健康のことを考えて選んでいるとすれば、中身をしっかり知った上で選ぶことが大切です。

そこで今回は不健康なシリアルと健康的なシリアルを紹介していきます。

シリアルは大きく分けて3つ
グラノーラ:オーツ、ナッツ、フルーツを焼いたり揚げたりしたモノ
・ミューズリー :オーツなど未調理の穀物とドライフルーツ・ナッツを混ぜ合わせたもの
コーンフレーク:一般的な穀物加工品

市販のグラノーラやコンフレークは、メーカーの『牛乳をかけて食べるとカルシウムに加え、幅広い栄養素(ビタミン・ミネラル・食物繊維)を摂取できる』 『1日分の○○がこれ1食で摂取できる』 といったマーケティング用語のおかげで、身体に良いものと信じられています。

だけど実際、原材料を見てみると質の悪い脂質や糖質、添加物、ビタミンといっても添加された合成ビタミンなどが大量に使われているんです。そう、裏に記載せれている原材料をよくよく読んでみると洗剤にでも使われていそうな化学物質の名前がずらり。

グラノーラとミューズリーの違いは、加熱処理の有無。

グラノーラは基本的に油分で揚げてある分、脂質もカロリーも高めになっています。そしてコンフレークやグラノーラには糖分が大量に使われていることから、頻繁に食べると、体重増加にも繋がる上、糖質は『癌細胞』の餌になる事も良く知られている事実ですよね。

「カロリーオフ」「カロリーゼロ」などのキャッチコピーがついたモノも油断禁物です。

最近では人工甘味料が腸内フローラに影響を与え、耐糖能異常を引き起こす可能性があるため注意が必要といわれています。また、妊婦が人工甘味料を摂りすぎると生まれた子供が肥満になりやすいというデータもあるようです。「ノンカロリーだからいくら食べても大丈夫」と安心せず天然甘味料かどうか確認し、ほどほどに摂取するようにしましょう。

そして、シリアルを含め、ほとんどの穀物メーカーは生産を高めるために遺伝子組換え生物や遺伝子組み換え作物を使用しています。遺伝子組み換え作物は栄養不足と不妊の問題、アレルギー、新しい病気を引き起こす可能性があるそうです。健康面を意識するのであれば、遺伝子組み換えでないものを選択される事をお勧めします。

ではどういったものが健康的なシリアルなのか?(下記)

  • オーガニック素材で作られたもの
  • JASなどの認定マーク、または海外のオーガニック認定マークがついていること(これにより遺伝子組み換え食品を避けることができます)
  • 添加物が入っていない
  • 精製砂糖が入っていない、または配合率が少ない
    (甘味料が入っている場合は天然甘味料かどうか)
  • 穀物が多く入っている

便利な商品、手軽な食料品で溢れる今の世の中で、添加物や化学物質を完全に避けるのは難しい事ですが、少しでも意識する事で何かが変ってくるかもしれません。

油で揚げて、甘く作られたグラノーラや加工されたコンフレークは美味しく感じるかもしれませんが、我が家ではなるべくそういったものは取り入れず、オートミールで作る健康的で美味しいミューズリーを朝ごはんに良く作ります。

レシピはかなり簡単!材料が揃っていれば5分でできます。

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